なんとまあ、
ママ友のご主人様がアラスカへ出張に行ってきたとのことで
アラスカ土産を頂きました!
アラスカからのお土産なんて生まれて初めてのことで
大興奮する私にママ友は「そんなこという人初めて」って。
私にとってアラスカという国には特別な思いがあります。
一冊の本をきっかけに
アラスカに対する思いは言葉では表現できないほどの壮大なものとなりました。
この本を読むきっかけをくれたのは
オーストラリアへ旅立つことになった私に
オーストラリアへ旅立ったことがある人から頂いたことによるものでした。
旅をしながら読む本としてまさにぴったりのこの一冊。
頂いた時、この本は「旅をする木」ではなく「旅をする本」と手が加えられていました。
そしてこの本をまた旅する人に渡して欲しいというのがその方の希望でもあったので
私が何度も何度も読んだ後、友人に託しました。
そしてその友人もまたその本を誰かに託したことでしょう。
その本が今、どこにあるかは分かりませんが
今もなお旅人と共に旅をしてくれていたら嬉しい限りです。
私は帰国してすぐに自分用にこの本を購入しました。
そしてこの著者である星野道夫さんの写真集や文庫本を購入したり
写真展にも足を運んだりしましたが
一番お気に入りなのはこの本なのです。
なぜ私がこんなにもアラスカに魅了されたのか、この本を読んでもらったら分かると思います。
取材中カムチャツカ半島にてヒグマに襲われ、43年の生涯を終えた星野道夫さん。
写真家として有名な方ですが彼のやわらかい文章にもとても惹かれるものがあります。
機会があればぜひ♪
お気に入りの箇所は沢山ありますがその中のひとつ。
「いつかある人にこんなことを聞かれたことがあるんだ。
たとえばこんな星空や泣けてくるような夕陽を一人で見ていたとするだろう。
もし愛する人がいたら、その美しさやその時の気持ちをどう伝えるかって。」
写真を撮るか、もし絵がうまかったらキャンバスに描いて見せるか、
いや、やっぱり言葉で伝えたらいいのかな。
「その人はこう言ったんだ。自分が変わってゆくことだって…。
その夕陽を見て、感動して、自分が変わってゆくことだって思うって。」
(星野道夫『旅をする木』)
私の人生最後の夢はぴいと一緒にアラスカを旅することです。
それは今でもなく10年後でもなく20年後でもなく人生の最後に行こうと思います。
なぜなら「アラスカは人生の最後に旅しろ」と言われる程の場所なので。
夫婦で足腰だけはしっかり鍛えておかなければ・・・。
そんな熱い思いを再び思い起こさせてくれたhideパパ&ママ&hideくん
お土産ありがとう♪
しっかり味わわせてもらうからね~。